ミネラル不足になる食品
水煮の食品
精製食品
添加物の入った食品(リン酸塩)
ポイント
添加物がいろいろ書いてある食品は買わない
冷凍食品等簡単便利なものは買わない
旬の野菜を使った和食を心掛ける
パン食は危険→パン食はお菓子と思う事、添加物が多い
一口30回
*食物の形態の工夫
噛まないと飲み込めない形態に
*姿勢の工夫
足底が床についている
1.炭水化物(糖分・でんぷん質)の取りすぎ
糖分の入った飲料・食品による虫歯の発生
糖分、でんぷん質の取りすぎはエネルギー過多となり
生活習慣病を助長し肥満、睡眠時無呼吸、糖尿病、認知症などの
危険因子となる。ファストフードなどの高カロリーな食品が増えた。
2.精製・加工された食品・添加物
時間に追われた現代人は 食生活を粗末にしすぎている。
精白米、精白糖、食塩など精製されたものはミネラル、ビタミン、
ポリフェノールなどが不純物として取り除かれている。
カット野菜の切り口が酸化しれていないのは不思議。
流通に回った、サンドイッチなどは添加物が多い。
3.食事スタイルの変化
和食が洋食に変化した結果、発酵食品、野菜が少なく、おかずの
品数が少ない さみしい食卓になっている。加工済み食品が増え、
添加物の多い簡単な食事で済ます傾向がある。
背筋力は主食を変えただけで20%UPする。
なぜか?
舌・頬筋などの口腔周囲筋を使って食塊を作る動作を自然にする。
口腔周囲筋
舌は横紋筋のかたまり。
使って鍛える。
持久力の指標である最大酸素摂取量に及ぼす影響は、粉食よりも粒食の方が有意に優れている.
筋持久力の指標である背筋力も、粉食よりも粒食の方が有意に優れている.
加藤秀夫、国重智子、大石美香 運動能力に及ぼす食品形状(粒、粉)の影響
1996 運動生化学8、74-6
睡眠時間の定義は床上時間(就床から起床までの長さ)
米国の公益団体(National Sleep foundation)
3歳以下の乳幼児の睡眠時間の国際比較(Mindellらのデータから作成)
痛みの強さ | 虫歯のリスク | 治療スピード | 審美性 |
認知度 |
|
BBシステム |
★(痛くない) |
★★(少ない) | ★★★ | ★★★★ | ★ |
床矯正 | ★★★ | ★★ | ★★ | ★★★ | ★★★ |
ワイヤー矯正 | ★★★★★ | ★★★★★ | ★★★★★ | ★ | ★★★★★ |